幸せのタイミング
何ごとにも旬があり。年末年始は笑って楽しく過ごさないと損ですよね〜。 ノボノボ童話集 幸せのタイミング 彼の葬式が済んだ後、 親しかった友人たちは、だれもがこう語った。 「彼ほど幸運な奴はいなかった。 けれど、彼 […]
何ごとにも旬があり。年末年始は笑って楽しく過ごさないと損ですよね〜。 ノボノボ童話集 幸せのタイミング 彼の葬式が済んだ後、 親しかった友人たちは、だれもがこう語った。 「彼ほど幸運な奴はいなかった。 けれど、彼 […]
一コマ目のテレビに出ているカリスマ経営者は、日本初のファミレスチェーン「すかいらーく」創業者で、現「高倉町珈琲」会長の横川竟(きわむ)氏です。たしか?「カンブリア宮殿」で見ました。 「余分に儲けるな」という言葉は、共 […]
「ゴジラー1.0」を観てきました。なかなかの出来です! 今は亡きわが父母が生きた時代を体験させられたようで、感無量でした。 ・・・・・・・・ さて、私ぐらいの年代なら誰でも、ザ・ピーナッツがモスラを呼ぶあの歌を覚 […]
ジイサン・バアサンのほとんどは「ヤク漬け」です。 たとえ病院の処方薬を服用していない人であっても、栄養剤、サプリメント、薬局の漢方薬など、いろいろ服用していますよね。 かくいう私も同類ですが、最近いわゆる「くすり」 […]
70歳ともなり、死というものが身近になってきた感じのこの頃です。 そんな中、なるほどこんな考え方もあるな〜と少し癒やされた文章があります。 中沢新一著『野性の科学』には、深沢七郎文学について40ページも書かれています。 […]
古代ギリシャの不可思議な存在「ソフィスト」とは一体? そして現代は「ソフィスト」全盛の時代なのでしょうか? ノボ・アーカイブス 「時空見聞録」より 私もようやく「時空自転車」のコツを覚えてきた。 どうもペダルを踏む回数が […]
私たちはどうしてもユーザー目線、利益目線だけになりがちです。しかし、いかに優秀な商人も売るものがなくては商売ができません。「仕入先があって商売させていただいている」という謙虚な気持ちを忘れないようにしたいものです。 ・ […]
もう一人の自分 「アナザーセルフ」とは、あるコンサルタントの造語です。 そのコンサルタントは元悪役専門の俳優ですが、「叱り方」の専門講師として企業に引っ張りだことのことでした。(悪役商会のどなただったか忘れてしまいました […]
明日か明後日、離れ離れに住んでいる長女家族と次女と一緒に彼岸の墓参りをする予定です。 わが母が亡くなってから23年、父が亡くなってから6年もたちますが、思い出はまだまだ深く懐かしいものです。 4年前のお彼岸のときでした。 […]
詩人川崎洋さんがいいこと書いていました。人類はもっと謙虚にならないといけないな〜とつくづく思います。 海に住む生き物については食べ物として以外あんまり考えたこともありませんでした。 この文章を読んでイルカの先祖は「シカ」 […]
オムロンの創業者立石一真さんの名言がネットで紹介されているのを見ました。 一世代前の経営者というのは、その「魂」も「器」も私たちとは一回り違うな~とつくづく感じます。 (一回りどころか二回りも三回りも。。。) 職歴多彩な […]
最近はまっているテレビ番組があります。 それは日曜夜の「ポツンと一軒家」 山奥で自給自足している方々の、工夫にあふれたたくましき日常生活は実に感動的です。 自給自足の意味とは、「自給の生活で自己満足を得る」ことであると思 […]
ウクライナ戦争をきっかけに、疑心暗鬼が一気に進みつつある世界。日本もその例外ではありません。 15年前に書き留めておいたある記事を思い出しました。 日本の未来社会を四つに分けています。さてどれがいいかな~。今やこれ以外も […]
アメリカの中間選挙が始まりました。(主に)共和党とキリスト教原理主義との関係について、大変興味をかきたてられる昨今です。 欧米におけるプロテスタンティズムとその社会的影響について自分なりに調べてみましたが、欧米の政治や社 […]
SF好きのK氏はこのところ毎晩変な夢を見るようになった。その夢はすべて未来の日常光景。おかしすぎて夢を見ながら笑ってしまう。それで夜中に目を覚ましてしまうことがある。せっかくだからと、K氏は夢を記録しておくことにした。 […]
最近よく耳にする「アッタマわる~~」という言葉は、差別用語みたいでとても下品に感じます。自分は頭がいいと思っているのでしょうね。 でも本当に頭がいい人は「上には上がある」ということをよく知っていますから、こんな言葉は絶対 […]
(種山ヶ原の春) (想定外の世界大戦) 21世紀に暮らす人類のほとんどはこう思っていた。世界大戦とは国対国、人と人とが殺し合う戦争である。過去もそうであったし今後もそのはずであると。 まさか人 […]
お盆に、農家(果樹)をしている義兄とよもやま話をしました。 義兄は「もう数年したら商売としての果樹栽培をやめ、趣味の果樹栽培に切り替えるんだ」と、楽しそうに話していました。 これって、まさに「農業」から「農」への転換です […]
70歳ともなり、死というものが身近になってきた感じのこの頃です。 そんな中、なるほどこんな考え方もあるな〜と少し癒やされた文章があります。 中沢新一著『野性の科学』には、深沢七郎文学について40ページも書かれています。 […]
明日か明後日、離れ離れに住んでいる長女家族と次女と一緒に彼岸の墓参りをする予定です。 わが母が亡くなってから23年、父が亡くなってから6年もたちますが、思い出はまだまだ深く懐かしいものです。 4年前のお彼岸のときでした。 […]
数日前、父の七回忌をしました。 高校2年生の孫、同い年の姪っ子の長女、中学2年生の孫娘、中学1年生の姪っ子の次女も集まりました。 食事の席で「将来何になりたいの?」「進みたい学校は?」などの話が出ました。 しかし、大人の […]
(北斎漫画より) 我が家の台所のシンク、ゴボゴボ症候群が止まりません。 (なんかこの音どこかで聞き覚えがあるよな~) (思い出した、近所の町営温泉の露天風呂だ) そのとき一緒に入っていた親子のほほえましい会話を思い出しま […]
先日、大和町の自然派カフェ「デコイ」に行って来ました。 午後2時半過ぎだったので、人気のこの店でも客は私一人。 おかげで、マスターと広い敷地の立派な樹々を眺めながら、いろんな話ができました。 マスターは、この広大な敷地の […]
意地悪爺さん哲学者ショーペンハウエルの「毒舌幸福論」です。 「他人に対する態度」について超訳してみました。 厭世?哲学者ショーペンハウエル爺さんの「幸福論(幸福について)」は「べらんめえ口調」で書くとしっくりきます。 ( […]
『詩集ノボノボ』より ストーブ売り場で ボーナスは たぶんまだのはずなのに 郊外の電機屋さんは 人でいっぱい どういうわけか店内は ボーナスに関係なさそうな おっちゃん、おばちゃんが大半だ ・・・・・・・・ ストーブ売り […]
粋な姐さんだったな〜。友達になりたかったな〜。もう江戸時代へ移住しちゃったしな〜。 日向子さん、お酒の呑み過ぎには注意してくださいね〜 日向子さんの箴言、艶言を集めた本がありまして。私はそのうち二冊持っています。 『粋に […]
繋がっているんじゃないんです。繋がれているんです、私たち。 faceなんとかって、実に不思議なしろものです。 いったいどこでだれがどのように運営しているのか、どのようなロジックで表示されていくのか、記事はどのように保存さ […]
オムロンの創業者立石一真さんの名言がネットで紹介されているのを見ました。 一世代前の経営者というのは、その「魂」も「器」も私たちとは一回り違うな~とつくづく感じます。 (一回りどころか二回りも三回りも。。。) 職歴多彩な […]
☞リスクを小さくする経営 ・・・・・・・・ 下記ファイルはここからダウンロードできます。 ・「リスクを小さくする経営」(pdf) ・「未来を創る経理」(pdf) ・「バタフライ・シミュレータ」 […]
下記ファイルはここからダウンロードできます。 ・「経営シミュレーターの効用]PowerPoint) ・「リスクを小さくする経営」(pdf) ・「リスクを小さくする経営2」(PowerPoint) ・「未来を創る経理」(p […]
昨年末からわが家にルンバファミリー「ブラーバジェット」君がやってきました。 自分で水を噴射して拭く様子は、律儀な「小便小僧」のようで可愛らしいもんです。 でもお役立ち度はやっぱり母親ルンバが数段上ですね。 『詩集ノボノボ […]
この漫画を見ながら感慨にふけりました。 湯布院温泉に二人連れで行ったのは(女房とですが)、数えてみればもう18年も前になるんだな~、とびっくりしています。 でも今に至るまでこの温泉地よりインパクトをを受けたところはありま […]
ガウディの建築物の写真を見て友人はこう言いました。 「こういうのが、人間の住むべき家ってもんじゃないかな~」私も同感です。 とはいえ、ガウディの建築は実際に見たこともなく、芸術作品だという認識が私にはありました。 スモー […]
朝のテレビでりんごを使った料理をあれこれ紹介していました。 見ているうちに「りんごのレストラン」構想がムラムラとわきはじめました。 私の女房の実家はりんご農家です。 義兄がとっても研究熱心で、シャキシャキっとしたりんごの […]
隣町にある酒造元「一ノ蔵」が主宰している「酒ミュージアム」で、同好の士二人による「ミニチュア古民家二人展」を見てきました。 数日前にテレビニュースで紹介されました。 作者は大崎市古川在住の板垣弘氏、仙台市青葉区桜ヶ丘在住 […]
スウェーデンといえば「イケア」。 語感が似てますが、スウェーデンの「イカス!あれこれ」が最近目に付きます。 ・・・・・・・・ 私は「スモールハウス」のコンセプトに共感しています。 必要にして十分、さらに金がかからず、ユニ […]