Category: ほっこりすること

窓はすばらしい
[ 0 ] 2024年1月27日

窓はすばらしい

 列車の窓、喫茶店の窓、部屋の窓。窓から外を眺めていると実に心が落ち着くものです。 (彫刻家福嶋敬恭氏 元鶏舎に作った手造りの窓) 『詩集ノボノボ』より 窓はすばらしい 心の窓っていうのは 本当だ 窓から外を眺めていると […]

お彼岸と父の手紙
[ 0 ] 2023年9月22日

お彼岸と父の手紙

明日か明後日、離れ離れに住んでいる長女家族と次女と一緒に彼岸の墓参りをする予定です。 わが母が亡くなってから23年、父が亡くなってから6年もたちますが、思い出はまだまだ深く懐かしいものです。 4年前のお彼岸のときでした。 […]

エル字の弁当
[ 0 ] 2023年7月23日

エル字の弁当

エル字の弁当 小学校は給食だった。親は「給食さまさま」だったことだろう。でも私たちはといえば、六年間もしょっぱくて硬いコッペパン(形だけ)と、鼻をつまんでしか飲めない脱脂粉乳の昼食に、もうへきえきしていた。パンは次の日に […]

茨木のり子さんといじめっ子
[ 0 ] 2023年5月23日

茨木のり子さんといじめっ子

古希を迎え、急激に記憶力が弱ってきたのを実感する今日この頃です。 ところが、昔の思い出はしっかり焼き付いているのか、けっこう覚えているものです。 ・・・・・・・・ 茨木のり子さんの詩集を読んでいて、小学校に入学した60数 […]

窓をふく人、みがく人
[ 0 ] 2023年4月24日

窓をふく人、みがく人

もう7,8年前のことですが、人の親切にとても心を動かされたことがありました。 その日の昼、車を運転中にタイヤがパンクし、バースト状態となってしまいました。 なんとか近くのコンビニの駐車場に入れましたが、私は股関節に障害が […]

木は旅が好き
[ 0 ] 2023年4月16日

木は旅が好き

先日、大和町の自然派カフェ「デコイ」に行って来ました。 午後2時半過ぎだったので、人気のこの店でも客は私一人。 おかげで、マスターと広い敷地の立派な樹々を眺めながら、いろんな話ができました。 マスターは、この広大な敷地の […]

回転寿司とビリンコ
[ 0 ] 2023年1月27日

回転寿司とビリンコ

『詩集ノボノボ』より 回転寿司とビリンコ 人は食べ物によって育てられる いや、身体は言うまでもないんだが 精神のほうまでそうらしい ・・・・・・・・ おっぱいの味や、はじめてのごはん さすがにこれらは記憶にないが その後 […]

茨木のり子「娘たち」
[ 0 ] 2023年1月3日

茨木のり子「娘たち」

茨木のり子さんのこの詩は、いにしえより変わらぬ「女性の生命賛歌」のようですね~。  

あだ名の思い出
[ 0 ] 2022年12月3日

あだ名の思い出

先月、歯医者さんで高校時代の恩師と会いました。生物部の顧問でとってもお世話になった先生です。87歳になったと聞いてびっくり!どう見ても70代にしか見えなかったんです。 待合室で30分以上も五十数年前の思い出話です。さすが […]

粋に暮らす言葉
[ 0 ] 2022年11月5日

粋に暮らす言葉

粋な姐さんだったな〜。友達になりたかったな〜。もう江戸時代へ移住しちゃったしな〜。 日向子さん、お酒の呑み過ぎには注意してくださいね〜 日向子さんの箴言、艶言を集めた本がありまして。私はそのうち二冊持っています。 『粋に […]

ズボンの虫食い穴
[ 0 ] 2022年1月9日

ズボンの虫食い穴

このショートショートは4年前の2018年1月に書いたものです。ふと、亡き父が懐かしくなりまして。。。 (天平の湯から涌谷国保病院をのぞむ) ノボ・ショート「ズボンの虫食い穴」 ズボンの虫食い穴 晴天の元旦もまもなく暮れよ […]

便所掃除の詩(うた)
[ 0 ] 2021年9月19日

便所掃除の詩(うた)

茨木のり子著『詩のこころを読む』でとても美しい詩を知りました。とても臭いんですが。。。 最初びっくりした詩ですが、読んでいるうちに心がじんわりとしてきました。 さらに茨木のり子さんの詩評を読むと、こちらもご本人が優しいお […]

知恵ある友
[ 0 ] 2021年9月9日

知恵ある友

『徒然草』にはこんな文章があります。 「良き友に三つあり。物くるる友、医師(くすし)、知恵ある友」 まもなく秋のお彼岸、「知恵ある友」という言葉で夭逝した親友のことを思いだします。 (夭折の画家松本俊介の絶筆「建物」) […]

「おばちゃん」対「おんちゃん」
[ 0 ] 2021年7月25日

「おばちゃん」対「おんちゃん」

まるでご当地キャラのような「愛らしさ」と「ぼけ具合」を併せ持った「おばちゃん」と「おんちゃん」の生態学です。 自分自身もその一人ではありますが。 「いつか来る、きっと来る」 そう、「おばちゃん」「おんちゃん」化は、だれも […]

のんのんばあとオレ
[ 2 ] 2021年1月8日

のんのんばあとオレ

妖怪漫画の第一人者「水木しげる」の原点は少年時代にありました。 彼は「のんのんばあ」といっしょに、お化けや妖怪などの住む目に見えない世界をさまよっていたのです。 『のんのんばあとオレ』は水木しげるさんの幼少年時代の思い出 […]

うつくしく、やさしく、おろかなり
[ 0 ] 2020年12月28日

うつくしく、やさしく、おろかなり

昨晩、NHKラジオを聴いていたら(故)杉浦日向子さんの特集がありました。 生前の講演での肉声や、NHKテレビの「お江戸でござる」の話が語られ、とても懐かしい思いがしました。 番組では、著書の中からエッセー集『うつくしく、 […]

ノボノボ童話集「サンタの過去」
[ 0 ] 2020年12月17日

ノボノボ童話集「サンタの過去」

ノボノボ童話集 サンタの過去 サンタクロースには多くの伝説がある。 この話はその一つだ。 現代にまでつながるクリスマスの愛すべき慣習は、彼の暗い過去があってこそだった、というのだ。 ・・・・・・・・ 実は、サンタは昔泥棒 […]

大人の童話「一番暖かい服」
[ 0 ] 2020年6月7日

大人の童話「一番暖かい服」

ノボノボ童話集より 一番暖かい服 ここはアメリカの大都会。 超高層ビルの谷間にはスラム街がある。 今年の冬は例年よりも厳しい寒さ。 それに不景気が追い打ちをかけて、 貧しき人々は涙さえ凍るようだった。 ・・・・・・・・ […]

先人の独走的な独創 その2
[ 4 ] 2020年1月26日

先人の独走的な独創 その2

今をときめく世界的企業にも試行錯誤の時代がありました。何回かのシリーズで、今や知る人も少ない偉大な先人の数々の独走的独創を私の独断選考により紹介していきたいと思います。 この記事を読んで、先人の恐れを知らぬ果敢な発明のエ […]

山の優劣
[ 0 ] 2019年11月15日

山の優劣

東京のある大学に入ったが一年もしないうちにやめてしまった。その頃若気の至りで小難しい本にかぶれ不眠症気味だった私は、東京という大都会になじめず孤独感にさいなまれていた。そのせいか、朝から晩まで数年前から病みつきとなってい […]

坊ちゃん刈り最後の日
[ 0 ] 2019年3月7日

坊ちゃん刈り最後の日

わが孫も来月には中学生になります。 もうこんなになったのか!と歳月の移り変わりの速さに驚く昨今です。 わがことを思い出せば、小学生から中学生になるときは「少年」から「男子」に変わるときでした。 そして出発の儀式は「断髪式 […]

D-MURAでお祝い!
[ 0 ] 2018年10月7日

D-MURAでお祝い!

秘密結社( ^^)「みんなの独創村」のアジト「D-MURA」です。 おなじみの皆さんに私の退職パーティーをしていただきました。 美味しい手作り料理、手作りケーキありがとうございました! 隣の料亭「かぐら」から豪華和食弁当 […]

素晴らしい退職祝!
[ 0 ] 2018年10月1日

素晴らしい退職祝!

9月30日は私の定年退職日でした。 前の晩、鳴子で社員の皆さんにお祝いをしていただきました。 皆さんの熱演お笑いショーに抱腹絶倒!またレッツに入社したくなりました。 しかも皆さん一人一人から真心こもるお祝いの品をいただく […]

しらたまの季節が到来
[ 0 ] 2018年9月3日

しらたまの季節が到来

お盆が過ぎたばかりなのに、まもなく秋のお彼岸です。 ご先祖様も大忙しです。 秋たけなわがもう目の前、いよいよ例の歌の出番です。 『白玉の歯にしみとほる秋の夜の 酒はしずかに飲むべかりけり』 若山牧水 ・・・・・・・・ さ […]

ノボノボ童話集「人生相談の達人」
[ 0 ] 2018年8月21日

ノボノボ童話集「人生相談の達人」

「なぜ?」は人間ならではの言葉でしょう。しかし、その「なぜ?」が自分を傷つけてしまう場合もあります。当たり前であることにも「なぜ?」と問えばどうなるだろう?自分自身のセラピーとして書いてみました。 ノボノボ童話集 人生相 […]

地方に移住してコミュ力が上がった話
[ 0 ] 2018年8月4日

地方に移住してコミュ力が上がった話

独創村仲間の大倉しおりさんの「移住記」を紹介します。 地方に移住してコミュ力が上がった話 Shiori 2018/08/03 08:52 2016年に東京から宮城県の大崎市古川という所に移住をした私のお話し。 宮城県でい […]

一番好きな詩は津軽弁
[ 0 ] 2018年4月18日

一番好きな詩は津軽弁

35年前に出会った津軽弁で書かれた一篇の詩。 この詩を読むたびに目頭が熱くなり心が洗われるのでした。 20代の頃、私は「津軽弁フリーク」でした。 津軽弁、特に女性のそれは音楽のような響きで私を魅了したのです。 母国語に似 […]