タモツの「山は猫」

[ 0 ] 2011/03/25
2011年3月25日
震災のまち・石巻と「初めての山」 http://neko-yama.blogspot.com/2011/03/blog-post_25.html

震災発生から2週間。あきらめかけていた安否がようやく判明してホッとしている。一番心配された叔母の無事が、同じ石巻の親戚から内陸部の親戚へと伝わったという。東北道が通れるようになり、大崎市の墓の様子を見に行った兄から今夜の吉報。しかし、これからが本当に大変だ。多くの悲しみを共々に乗り越えて、再び活気ある港町として蘇ることを切に願う。

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佐々木保です。日本全国の猫にまつわる山々を巡り歩きます。猫にちなむ伝説や言い伝えのある山、猫の登場する文学作品の舞台となった山、猫の形をした山や岩などを探訪予定。最終的には全国に分布する「猫山」(地図に載らない猫山も含め)を洗い出し、人と猫と山のつながりを人々の記憶から忘れ去られる前に明らかにしておきたい、というのが狙いです。

タイトルの「山は猫」は、芭蕉が会津・猫魔ヶ岳を詠んだ「山は猫 ねぶりていくや 雪の隙」からとりました。

「山は猫 猫にまつわる山々の考察など」 http://neko-yama.blogspot.com/

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佐々木保さんは、東京が仮の住居で各地の山奥を真の住居とみなす、山と猫に魅せられた人生の旅人です。このブログは猫にまつわる山々の考察などがテーマなんですが、そもそもなんで「山」と「猫」なのか?奥が深そうです。ちなみに彼のブログ歴は1997年から。自称日本いや世界最古のブロガーということです。ここでその証拠というか、マイナーな山登りに徹した山男のブログを読んでみてください。

「ヤマネコ山遊記」  http://www.ne.jp/asahi/yama/neko/

そうそう、彼とその仲間たちはしごとの合間を縫いながら何年もかけて、自分たちの山小屋も建てたんですよ!  

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彼はノボ村長と高校時代は生物部で一緒でした。ともにヘビとりやら何やら怪しい研究?をしてきた仲です。独創村を通じて35年ぶりの再会です。不思議なのは、その頃彼は、チョウチョに魅せられていたはずですが、いつから猫に変わったのかということですね。それでは本人からライフワークスタートの決意を聞いてみましょう。

昔のような山登りはできないので、ライフワークに前倒しで取りかかり ます。「山と猫」…山仲間も最初は失笑・クスクス・なんじゃそれ。ただ、山登ってさえいれば楽しいという人にはわからないでしょう。でも大まじめです。30年間も気になっていたことです。60過ぎてからでは遅いのです。資料解釈より体力勝負となりそうですか ら。山登りが好き、あるいは猫派、その一方だけでは成し遂げられません。プラス多少の民俗学的視点でしょうか(こちらはド素人ですが)。山村取材行でじいちゃん、ばあちゃんから昔話など聞くのは楽しいです。面白いはなしがとれたら紹介します。

ということで、私たちも彼に連れられ「山は猫」の珍道中にご一緒しましょう!

推薦者:ノボ村長 エリア:みんなの広場 初出:2011.2.8  更新:2011.4.6

Category: いきいきマイウェイ, みんなの広場

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