4種類の未来社会
ウクライナ戦争をきっかけに、疑心暗鬼が一気に進みつつある世界。日本もその例外ではありません。 15年前に書き留 […]
ウクライナ戦争をきっかけに、疑心暗鬼が一気に進みつつある世界。日本もその例外ではありません。 15年前に書き留 […]
アメリカの中間選挙が始まりました。(主に)共和党とキリスト教原理主義との関係について、大変興味をかきたてられる […]
SF好きのK氏はこのところ毎晩変な夢を見るようになった。その夢はすべて未来の日常光景。おかしすぎて夢を見ながら […]
(種山ヶ原の春) (想定外の世界大戦) 21世紀に暮らす人類のほとんどはこう思っていた。世界大戦 […]
お盆に、農家(果樹)をしている義兄とよもやま話をしました。 義兄は「もう数年したら商売としての果樹栽培をやめ、 […]
「経済」とは「経世済民(世を治め民を救済すること)」だそうですが、ホンマかいな?というお話です。 ・・・・・・ […]
ルーツを探していくことはとても大事なことに思えます。 文明の技術はすべて安全への欲求に由来しているようです。 […]
「さてと、、、今日は届いているかな?」私の朝は玄関前のポストを確認することから始まる。たぶん多くの人と同じよう […]
「さてと、、、今日は届いているかな?」私の朝は玄関前のポストを確認することから始まる。たぶん多くの人と同じよう […]
ショートSF 安藤ロイド氏の数奇な人生 (ウラジーミルとナツコ) チューリングテストを初めて突破した人造人間が […]
ノボ村長の妄想物語 アンドロイドお母さん 人類革命は日本で始まった。 ついに人類は女性の肉体だけで生命継承して […]
二週間ほど前、コガタスズメバチの巣らしきものを庇に発見しました。一輪挿しの素焼きの花瓶を逆さにしたようなきれい […]
直感を鍛えるとひとりでに超能力が得られる、という実例みたいな話に出会いました。 かつて、ダーウィンの弱肉強食と […]
ドイツのメルケル首相の父はルター派教会の牧師だったそうです。 彼女の政策にはとても芯が強いあるものを感じます。 […]
この漫画を見ながら感慨にふけりました。 湯布院温泉に二人連れで行ったのは(女房とですが)、数えてみればもう18 […]
『詩集ノボノボ』より すべり台の子供たち さわやかな秋の昼 公園まで歩いて行った 途中レッドロビンの生垣 […]
以前ブログに書いた毛細血管の話を思い出しました。 「なんでもクラウド化」の今、だれもが見えない無数の蜘蛛の糸で […]
久しぶりに内田樹さんのブログを開いてみました。 相変わらず「う~~む、なるほど!」と触発されるお話しばかりです […]
江戸時代が265年もの長きにわたって続いたわけ、それは「権力」と「金」の人工的かつ絶妙なバランス・システムでし […]
かつて読んだ名作SFを読み返しながら、もう「SF(空想科学小説)」とは呼べない日が近づいているかもしれない。。 […]
1999年アメリカで出版され、ピュリッツァー賞などを受賞したジョン・ダワー著『敗北を抱きしめて』を、遅ればせな […]
妄想社会小説「一生学校の国」 イッシン政権は案の定一年しか持たなかった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ […]
アフリカはタンザニア奥地に住むハザ族は石器時代から今も変わらぬ生活を続けているそうです。 驚くことに彼らはその […]
私たちは都市の対極に田舎があるというイメージを持っています。でもどうなんでしょう? 仕事の仕方に関しては、今や […]
孟母三遷の教えは、子どもの教育には環境がとても大事であると教えています。現代においてはむしろ「会社人」にこそ必 […]
近未来の「新しいしごと」のことをあれこれを夢想しています。いったい、これからの私たちの社会やしごとはどんなふう […]
小中学校の頃はむさぼるようにSF小説を読みふけったものです。その中でも印象深い一冊が「宇宙船ビーグル号の冒険」 […]