農ing娘。にダツボウです。
「農ing娘。」にダツボウです。
「みんなの独創村」の大工&「失敗クン」の原作者、リョウです。
今日の河北新報で、かねがねおもしろいな~と思っていた「農ing娘。」の発起人、小玉美花子さんの記事というか、提言がのったので、i-phoneでとりました。
この記事のりっぱさにまずダツボウです!
河北新報2011.1.18 「海外視野に真の自立を、農業とTTP」nou-376.html
つぎに「農ing娘。」の皆さんのはじけるような飾らない新鮮さの魅力にダツボウです!こちらは宮城県の「農ing娘。」さんです。
最後に小玉さんの1月12日のブログ「苦痛」を読んで、うなだれ、涙して、帽子が落ちました。
世代が近いこともあって、とても新鮮だし、まぶしい。反面、続けていく中での生々しさも垣間見せられ何かいろいろ考えさせられます。みなさんはどうですか?
でもギャルがこぞって農業始めたら、日本の経済やら文化やら思い切り変わって、とても元気になりますよね。ぜひ応援したいな。
投稿者:リョウ エリア:キラこと
Category: キラっと輝くものやこと, ほっこりすること, 思いがけないこと
小玉さんの「苦痛」を読んで実に考えさせられました。
でもそのブログの返信に、同年代の娘さんたちだけでなく親爺世代からも温かい励ましメールが来ていて、何かほっとしました。その文章を引用します。
■無理すんなよ!
人生何度も壁にぶち当たることくらいあるはず。
今は、ちょうどその時なんだよ!
さらに農閑期なんだから
旅でもしたらいいよ!
新しい自分見つけれると思うよ!
あんまり頑張るなよ(^-^)/
髭親爺
なんか、共感します。
自分としっかり向き合ってるね。
自分からは逃げようとしていない。
うん、前に進んでる。
その姿勢がすんごいね!
以前メッセージを独創村の誰かから頂いたような・・・(・∀・)
大したヤツじゃないですが、こまちギャル、農ing娘。をよろしくです☆