Category: 伝えたいこと

アニメの元祖「葛飾北斎」
[ 0 ] 2013年10月31日

アニメの元祖「葛飾北斎」

アニメは日本のお家芸。そりゃそうです! 江戸時代に葛飾北斎が描いた『北斎漫画』は、漫画というよりアニメそのものですから。 『北斎漫画』『続 北斎漫画』からアニメチックな絵だけをピックアップしてご紹介します。 (写真はクリ […]

小さいことも素晴らしい!
[ 0 ] 2013年10月25日

小さいことも素晴らしい!

「小さいことは素晴らしい!」数年前まで私はこの言葉が逆説に思えていました。今では一文字変えて「小さいことも素晴らしい!」というのに賛成です。 公園のすべり台で立ち話 田舎に住むじいちゃんが、近くの公園のすべり台で小学一年 […]

ヒトだけが旅をする
[ 0 ] 2013年5月16日

ヒトだけが旅をする

知りませんでした・・・ヒトだけが旅をする、というか、できるんだそうです。渡りをする鳥も、所属集団を替えるサルもいます。でもそれは各個体の生活圏での行動で、見ず知らずの生活圏に入る「旅」をするのはヒトだけなんだそうです。だ […]

スーパーマンの涙
[ 0 ] 2013年1月30日

スーパーマンの涙

クリプトン星から来たスーパーマンのことではないんです。現代人である私たちは江戸から見ればスーパーマンだという話です。しかし同時にかわいそうな・・・。27年前の杉浦日向子(ひなこ)さんのエッセーに共感です。 私の変人fac […]

一生学校の国
[ 0 ] 2012年11月14日

一生学校の国

若者には職がない、大手はリストラ、そんな中でも「金(かね)を商う人々」だけは巨万の富を得ています。なんというアンバランスで野蛮な社会なのでしょう。野性はいいが野蛮は恥ずかしいことですよね。 こんな声も聞こえてきます。(お […]

美術を学ぶ人へ
[ 0 ] 2012年8月17日

美術を学ぶ人へ

彫刻家故佐藤忠良さんの、とてもとても大切なお話を知ることができましたのでご紹介します。 今の社会は「それは儲かること?」「それは効率がよいこと?」しか問いません。 でも今、本当に必要な問いとは、「それは美しいこと?」「そ […]

奇跡のむらの物語
[ 0 ] 2012年1月11日

奇跡のむらの物語

1000人の子どもが限界集落を救う!その村とは長野県泰阜村(やすおかむら)、人口1900人、今でも国道なし、コンビニなし、信号機なし。  『奇跡のむらの物語』という本を読みました。昨年11月に出版された本です。 奇跡のむ […]

中学1年生の「生活作文」
[ 0 ] 2011年10月25日

中学1年生の「生活作文」

facebookにこんな記事が紹介されていました。とてもシンプルに真実を述べているようで、子供の方がおとなよりしっかりしている感じです。http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/3566551d […]

鬼退治したくない桃太郎
[ 0 ] 2011年10月7日

鬼退治したくない桃太郎

朝日新聞にこんな記事が。 桃太郎と鬼、話し合いで和解 解決法考えるDVD製作中

ゴリの「レトロの住む家」
[ 2 ] 2011年2月25日

ゴリの「レトロの住む家」

ちょり~す、ゴリで~す。 「トトロの住む家」と街づくりに刺激されたよ。なにせおいらにとって手塚治虫は神様で宮崎駿は仏様みたいな存在だからね。で、「トトロの住む家」ってのは、その宮崎駿さんが東京の山の手に今も残るレトロな「 […]

独創村シネマパラダイス
[ 0 ] 2011年2月23日

独創村シネマパラダイス

独創村シネマパラダイスは、リアル独創村の映像集です。 キラッと輝く掘り出しシネマや映像、画像をジャンルを問わず紹介していきます。 2012.1.23   岸辺のふたり(動画) ↑  […]

祖母が母親代わりだった冒険家
[ 3 ] 2011年2月1日

祖母が母親代わりだった冒険家

冒険家 白石康次郎さんのこと はじめまして後藤です。昨日、イオンの賀詞交換会がありまして、記念講演の講師として白石康次郎さんが招かれ、1時間半の講演を聞くことができました。とても感動したので皆にもぜひ知らせたいと思い筆を […]

村の仲間が新聞で紹介されました。
[ 0 ] 2011年1月8日

村の仲間が新聞で紹介されました。

村の仲間たち「技術者が営業マンの会社」でご紹介した岩機ダイカスト工業が新年の朝日新聞で紹介されていました。斎藤社長さんも写っております。 こちらをクリックしてご覧ください→iwaki.pdf

里山の生活に学ぶ
[ 7 ] 2011年1月7日

里山の生活に学ぶ

あいや~ あんなに小牛田セミナーのブログそっくり紹介していただきましてありがとうございました。そうですね、何かやろうとしている所は似ているような感じがします。正に少しでも「共創」できればいいですね。